いま人気1番のサッカー上達マニュアル

kyouzai  元Jリーグ、スペインリーグ、日本代表の
 エースストライカー・城彰二が伝える
 MF、FWに必要な条件とは……

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打ち方を考える

ここまでに、インフロントキックとアウトフロントキックを使って

ボールの弾道に変化をつけるシュートの打ち方を説明しました。


これらの打ち方は、ボールを蹴る場所や蹴り方によって

変化のしかたが大きく変わります。


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上の図は、右足でシュートを打つ場合のイラストです。

低くて速い弾道のボールを蹴りたいときは、

ボールの中心よりの部分を蹴ります。


高く上がるボールや、バックスピンをかけたいときには

ボールの下側寄りを蹴ります。


極端にボールの上や下を蹴った場合、不安定な弾道になります。

(その不安定さを逆手に取り、強烈なバックスピンをかける

などのテクニックもあります)


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また、ボールの中心より右側寄りをインフロントで蹴れば

左へ向かう回転がかかり、左へ曲がって行きます。


逆に左寄りをアウトフロントで蹴れば

ボールの弾道は右へ曲がることになります。


さらに、ボールを打つ位置の縦と横の関係を組み合わせて、

ボールの側面を、下から上にこすり上げるような打ち方をすれば

フリーキックに使用されるような、曲がりながら落ちていく弾道になります。


せっかくインフロントやアウトフロントを蹴ることができても、

どのようにボールが変化するかが分かっていなければ意味がありません。

自分のイメージどおりのシュートが蹴れるように、何度も練習しましょう。


変化をつけるシュートを打つときは、頭の中でその弾道を描くことが重要です。

ボールのどこを、どのように蹴ればイメージどおりの弾道になるのか

常に打ち方を考えるようにするとシュートの成功率もアップします。

サッカー上達のカギとは…?

kyouzai-b  スペインリーグ、日本代表でトップ選手として活躍!
 JFA公認S級ライセンス取得で、指導者としても活躍!
 プレイヤー、指導者ともにトップを究めた城彰二氏の
 サッカー理論を大公開!!
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